Manual / Torpedo

雷撃マニュアル

雷撃席は、観測情報を実際の一射へ変える席です。特に Historical では、順番どおり進めることが重要です。

基本手順

  1. 1. 標的選定 今いちばん撃つ価値の高い目標を選ぶ。
  2. 2. 魚雷種別を決める Historical では G7a Fast / G7a Medium / G7e Electric を選ぶ。
  3. 3. 諸元入力 TDC の方位、距離、速力、AOB を整える。
  4. 4. 発射準備 発射管処理を待ち、管を発射可能にする。
  5. 5. 発射 深度、進角、射程が良ければ撃つ。
  6. 6. 命中判定 会敵時間と後処理を見ながら結果を待つ。

TDC の入力順

  1. 方位同期 まず焦点目標の方位を TDC に入れる。
  2. 距離同期 潜望鏡測距、または双眼鏡の概算距離を入れる。
  3. Speed / AOB 採用 観測補助が出ていれば採用して微修正する。
  4. 諸元入力 ここで初めて発射解の成立を確認する。

標的選定 はロック対象を決める操作、方位同期 はその目標の現在方位を TDC に写す操作です。意味が違います。

魚雷種別の使い分け

魚雷速力向く場面注意
G7a Fast44kt近中距離で会敵を早めたいとき実用射程は短め、護衛に気付かれやすい
G7a Medium40kt標準的な Historical 雷撃まず迷ったらこれ
G7e Electric30kt夜戦、護衛近傍、隠密重視低速なので遠距離では外れやすい

発射準備後に魚雷種別を変えると、発射準備はやり直しになります。

双眼鏡からの雷撃

手順

  • 0m で完全浮上する
  • 浮上双眼鏡 で目標を視野に入れる
  • Tab で撃ちたい船を焦点目標にする
  • 雷撃席で 方位同期距離同期 を行う
  • Speed / AOB 推定を採用して発射へ進む

距離同期の意味

双眼鏡中の 距離同期 は、ボタン名が 潜望鏡同期 のままでも 今見ている焦点目標の概算距離 を TDC に入れます。

失敗しやすい理由

深度が合っていない

潜航雷撃は発射可能深度帯に入っていないと成立しません。

距離測定がない

Historical では、潜望鏡測距なしだと解が不安定です。双眼鏡なら焦点目標の距離同期が必要です。

魚雷種別が場面に合っていない

遠距離で低速魚雷、近距離で長射程重視など、選択ミスで会敵条件が悪化します。

射点が悪い

敵前方へ十分に回り込めていないと進角が厳しくなります。

準備前に撃とうとしている

発射準備 完了前は見た目に解があっても撃てません。

実用射程を超えている

TDC が通っていても、実用射程を超えると命中率は大きく落ちます。

方位同期を忘れている

距離だけ入っていても、方位が古いままだと別の射線になります。

電池切れで射点維持できない

潜航中に Battery LOW になると速力が出ず、そもそも有利位置を保てません。浮上充電を優先します。

上級資料