Manual / Sonar

ソナーマニュアル

ソナー席は「何がどこにいるか」を最初に作る席です。接触を維持できるかどうかで、その後の雷撃が決まります。

観測段階ゲージ

  1. 方位 どの方向にいるかだけ分かる。
  2. 距離 近い / 遠いの幅が見える。
  3. 速力 何ノットくらいか見えてくる。
  4. 針路 どちらへ進んでいるか見える。

この段階が進むほど、航海長の提案進路と雷撃解が安定します。

主な操作

音響開始

ソナー環境音を有効化します。ヘッドホン推奨です。

ピング

強い反応が得られますが、自艦位置も晒しやすくなります。

静粛

自艦騒音を抑え、受動聴音に有利な状態へ寄せます。

復唱: 録音 / TTS

独語復唱の音声ソースを切り替えます。

報告の読み方

  • ソナー席の報告は基本的に 方位 / 距離帯 / 速力推定 / 針路推定 です。
  • 艦内では海軍グリッドで叫報しません。グリッドは司令部記録や HUD の Grid Report 用です。
  • 受動聴音で商船らしき接触 は、まだ断定ではなく推定です。観測段階が進むほど精度が上がります。
  • 最終的に航海長へ渡したいのは、いま何度方向に、どれくらいの速さで、どちらへ進んでいるか です。

ソナー席でやること

  • まず最も強い接触を見つける
  • 観測段階を上げて、距離帯・速力・針路推定へ進める
  • 護衛接近なら艦長に回避を促す
  • 輸送船なら航海長に「前へ回り込める」材料を渡す
  • 爆雷投下後は一時的に聴音が乱れるので、無理に断定せず接触維持を優先する

よくある見落とし

ピングを多用する

情報は増えますが、自艦位置も晒しやすくなります。普段は受動聴音主体です。

艦種を早く決めすぎる

初期段階では推定です。観測段階ゲージが進んでから判断した方が安定します。

方位だけで満足する

雷撃まで使うには、速力推定と針路推定まで育てることが重要です。

爆雷妨害を無視する

爆発直後は双方とも聴音が乱れます。静かに接触再取得へ移る方が有利です。